大貫伸樹の書物楽会

2006-08-16芋虫愛でる

shinju-oonuki20060816

蔵書票だより「いもむし愛でる」

先週、ベランダのサンショの木にいた芋虫が突然消えてしまいましたが、新たに、3匹が付いていました。何とか孵化するのを見たいと思っています。無事に育って欲しいです、なんて思っているうちに、私も「虫愛でる人」になってしまいました。

フライフィッシングをやっていた頃には、釣り上げたヤマメなどには、必ずKISSして「GOOD LUCK!]

といってリリースしました。しかし、まだ芋虫とのKISSは無理。

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2006-06-29これだけのうでがあるのなら

shinju-oonuki20060629

●田中貢太郎『朱唇』(世界社、昭和23年)のやはり山本武夫の装丁だが、新聞連載中の「おせん」に附した雪岱の挿絵(写真上)によく似ている。具体的にどこが似ているのか?

f:id:shinju-oonuki:20060629161853j:image

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2006-06-21

shinju-oonuki20060621

●「本の手帳」創刊号、7月7日発売予定!!

まだまだ予断は許さない状態ですが、なんとかやっと、「本の手帳」創刊号が発売できそうな感じになってきました。定価=本体価格800円+税

この続きは大貫伸樹の蔵書表楽会をご覧下さい。

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2006-06-19東京パックをみつけた

shinju-oonuki20060619

東京パックをみつけた

●神保町「古書モール」を覗いて見たら、まだ値付けされていないぼろぼろの雑誌が床に放り出されていた。店主がその場で値段を付けたが「この本はぼろでも価値があるんだよね」と独言なのか、つぶやきなのか「1000円かな」といった。

●表表紙と裏表紙が背のところで切れて、ばらばらだし、全体に汚く、1000円では買う気はしなかったが、2冊のうち1冊だけを購入し、帰宅してから和紙を使って修復した。

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2006-06-07蔵書票楽会だより49-06.6.7スタンプホルダー

shinju-oonuki20060607

●マイ装飾スタンプグリップ

前回スタンプグリップを紹介したが、さらに装飾を施し、これこそ自分のスタンプだ、という、オリジナリティを出して見た。左には、真鍮の針金と釘と三角の貝を埋め込んで見た。さらに塗装をして、サンダーで磨けば完成だ。右は、少しモダンな感じにした。青いガラスと真鍮の針金と釘を埋め込んで、一部に塗装を施して見た。下段の角には、使い古しの切手が貼ってある。

 

●マイ・スタンプ・ホルダーをつくろう

ここまでやったら、そう、保存する箱、スタンプホルダー・ボックスも作ってしまおうではないか。f:id:shinju-oonuki:20060607145320j:image

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2006-06-06造本探検隊109

shinju-oonuki20060606

●造本探検隊109……ニック・バントック『不思議な文通』(河出書房新社、1993年2版、定価2500円)を教えてくれたのは、「わたしつくるひと」だ。内容は、絵はがきと本文中に貼り込まれた実物とおんなじ封筒に入った手紙の間で繰りひろげられる孤独な画家と謎の女性との不思議なヴィジュアル小説。いわば大人の絵本だ。

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2006-05-24装丁楽会だより13-有元利夫の装画『青が散る』

shinju-oonuki20060524

造本探検隊107(有元利夫の装画『青が散る』)

■有元作品との再会

最近仕事で訪れた某出版社の編集長に私が制作した消しゴム版画蔵書票を贈呈したら、数日後に額装して再度もってきて見せてくれた。その時、同じくらいの小さな額に入った油絵を何気なく見せてくれた。なんと、有元利夫ありもととしお、1946年9月23日 - 1985年2月24日)の絵ではないか。それも今まで全く知られていない未発表の絵だ。なんという至福の一時。

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2006-05-23装丁楽会だより12-鳥をもチーフにした装丁2点

shinju-oonuki20060523

装丁楽会だより12-鳥をもチーフにした装丁2点

 

●装丁楽会だより…8に、鳥をモチーフにした装丁は流行っていたのだろうか?という話を描きましたが、わが家の書庫の移動をやっていたら2点ほど出てきたので画像を掲載します。

 

●尾崎紅葉『草茂美地』(冨山房、明治37年再版)。これはモズの絵だそうです。カラスの絵だだろうと思っていたが、古書店玊睛(きゅうせい)の店長堀口さんから「これはモズの速贄(はやにえ)ですよ」と教えられた。

 

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2006-05-19

shinju-oonuki20060519

蔵書票楽会だより44-06.5.19「折衷」または「出合い」



●1867年第2回パリ万国博覧会へ日本初参加

日本が万国博覧会に初めて参加したのは1867年第2回パリ万国博覧会からで、その後1878年のパリ万国博覧会での出品点数は45,316点にものぼっている。そして1889年パリ万国博覧会ではじめてエミール・ガレやウジェーヌ・ルソーなどの作品にジャポニズムとよばれる日本の様式の影響を色濃く残した表現様式を見ることが出来るようになる。

 

●1900年パリ博はアールヌーボーの絶頂期

この頃になると、既にジャポニズムの色彩はだいぶ薄れ、ヨーロッパの土壌に根を下ろした独自の相貌をもつアールヌーボー様式が誕生し、すでに円熟期を迎えていた。このときを境に日本美術のヨーロッパ美術への影響は事実上消滅し、逆にアールヌーボー様式の日本への上陸が始まる。

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2006-05-09装丁楽会だより9-津田青楓の装丁『三重吉全集 八の馬鹿』

shinju-oonuki20060509

装丁楽会だより9-津田青楓の装丁『三重吉全集 八の馬鹿』

全13巻のうち3巻『三重吉全集 八の馬鹿』(写真上)、『三重吉全集 小鳥の巣』(上下巻、写真下)は、津田青風の装丁ではなく高野正哉が装丁をやることになってしまった。写真は『三重吉全集 八の馬鹿』。

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