大貫伸樹の書物楽会

2006-02-27装丁探索其の120(消しゴム「蔵書票」新作3)

shinju-oonuki20060227

新作ダブルで発表

 

予告通り、月産1枚のつもりでしたが、のりにのって日産ペースになってしまいました。今日は、またまた、昨日と、今朝作ったばかりの、新作2点を掲載します。通算7点目になりました。

 

装丁美術史も書きたいとは思っていますが、いまは、消しゴム版画がどんどん出来てしまうので、アイディアが続く間は消しゴム版画を掲載したいと思います。もうそろそろちょっと息切れしてきましたが……。

 

最近は、夜7時ころまで仕事をして、その後、恩地の目録を打ち込んだり、版画の下絵を考えたり、さらにブログに書き込んだりして、9時から10時ころまで、事務所に居る。

 

通勤電車の中では、1日往復で約50ページほど本を読むことができるので、今は大阪市立近代美術館建設準備室『前田籐四郎 版に刻まれた昭和モダニズム』(東方出版、2006年)や、細野正信『竹久夢二と抒情画家たち』(講談社、昭和62年)などを持ち歩いている。

 

帰宅すると11時ころになってしまう。夜は、食事を済ませてから、ブログの書き込みの続きをやり、消しゴム版画の下絵を準備して1時ころに就寝。朝7時に起床し、消しゴム版画を彫り始める。9時朝食、風呂。10時出社。

 

 

もう一つのブログ「造本探検隊」の方に書いている恩地孝四郎の装丁用に作っている「恩地孝四郎装丁書物リスト」のデーターベースがもうすぐ出来上がります。恩地孝四郎『書物の使命』(阿部出版)に掲載されている「恩地孝四郎装幀作品目録」などをベースにして、さらに新たなデーターを加えてより完成度の高い装丁リストを目指しています。それにしても恩地が装丁した書物の数は多い!

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