大貫伸樹の書物楽会

2005-12-08装丁探索其の九十三(銅版画教室開催)

shinju-oonuki20051208

自分の蔵書票を自分で作ってみませんか?

蔵書票やハガキなど日常生活の中で、アートに触れるチャンスを体験してもらおうというのが、企画の意図。材料費も安くハガキサイズの銅版は300円ほどで購入できる。銅版画用にプレートマークを削ってあったり、版面を磨いてあるのでも1枚600円ほどである。

  

銅版を彫る彫刻刀(ニードル)のようなものは世界堂などの画材店で50円で購入できる。尖端をヤスリで磨き太さの違う線を引けるようにしたものを3本ほどあると線の種類も様々なニュアンスを出せる。版画用紙はハーネミューレというドイツ製の紙の全判で600円くらい。四六判サイズで32枚とれる。

 

その他の道具はサークルで用意してある。自宅でもやりたい人は少しずつ道具を揃えていけばよい。愛書家なら自分で作った蔵書票を貼る、なんてかっこいいと思いませんか。

 

学生時代に、デューラなどの絵を見て私も銅版画をやってみたいと思っていたが、ハードルが高そうだな、なんて勝手に思い込んでいたが、以外と「かんたんじゃないか!」だった。

 

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