大貫伸樹の書物楽会

2005-12-08装丁探索其の九十三(銅版画教室開催)

shinju-oonuki20051208

月会費500円、入会金500円で銅版画サークル(定員10名)を主宰

 

●12月11日(日)9:00〜1:00まで第1回コパーズ銅版画サークル,銅版画実習会を(定員10名)開催。

●1月は22日(日)9:00〜1:00まで(以後毎月第二土曜日、第四日曜日の予定)

●於:西東京市住吉町 住吉公民館(西武池袋線-ひばりケ丘駅下車、徒歩10分)

●申込みはメールで下記へお知らせください。

md9s-oonk@asahi-net.or.jp

 

新入会員には私が手解きをし、基礎的な事がわかったらそれぞれ勝手にやってもらうというシステムだ。銅版画はプレス機さえあれば、誰でも簡単にアート体験ができるので、もっと普及して欲しい。がんばれば1回1作品を作れます。

 

自分の蔵書票を自分で作ってみませんか?

蔵書票やハガキなど日常生活の中で、アートに触れるチャンスを体験してもらおうというのが、企画の意図。材料費も安くハガキサイズの銅版は300円ほどで購入できる。銅版画用にプレートマークを削ってあったり、版面を磨いてあるのでも1枚600円ほどである。

  

銅版を彫る彫刻刀(ニードル)のようなものは世界堂などの画材店で50円で購入できる。尖端をヤスリで磨き太さの違う線を引けるようにしたものを3本ほどあると線の種類も様々なニュアンスを出せる。版画用紙はハーネミューレというドイツ製の紙の全判で600円くらい。四六判サイズで32枚とれる。

 

その他の道具はサークルで用意してある。自宅でもやりたい人は少しずつ道具を揃えていけばよい。愛書家なら自分で作った蔵書票を貼る、なんてかっこいいと思いませんか。

 

学生時代に、デューラなどの絵を見て私も銅版画をやってみたいと思っていたが、ハードルが高そうだな、なんて勝手に思い込んでいたが、以外と「かんたんじゃないか!」だった。

 

「おしゃれな蔵書票」限定100部に添付されるオリジナル銅版画 

写真(上の2点)は、1月発行予定の『紙魚の手帳』特装版「おしゃれな蔵書票」限定100部(定価4200円)にどちらか1点添付されるオリジナル銅版画。上が林由紀子作、エングレーヴィング手彩。下が山下陽子作、エッチング2版。『紙魚の手帳』をテーマにして作ってもらいました。

 

銅版画を習えば、自分でもこのような版画をつくることができます!

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